掌蹠膿疱症の治療として、ビオチン療法を始めて早3年ほど。掌蹠膿疱症の完治……とまではいきませんが、一定の効果を実感しています。
ビオチン療法を続ける過程で、いろいろな気づきや心境の変化がありました。もちろんプラスの意味で、です!掌蹠膿疱症の治療、その3年間の雑感をつれづれに綴ります。
以前は、腸内環境にまったく関心なし!
掌蹠膿疱症の治療を始めてから3年ほど。何が大きく変わったかというと、腸内環境への関心です。
昔から私は、便秘とは無縁でした。毎日のようにお通じがあり、生理前だけ少し便通が滞る程度。便秘の原因がはっきりしているので、特に気にもかけていませんでした。そう、昔の私は「腸内環境はいい」と思っていたのです。

そんな中、軽度の掌蹠膿疱症が発覚。掌蹠膿疱症の治療法を調べてビオチン療法のことを知りました。ビオチン療法といえば、「ビオチン+ミヤリサン+ビタミンC」の3点セット。
正直「どうして整腸剤を?」と思いました。整腸剤とは無縁だと思っていたからです。
よく考えてみると……
でも、ふと考えてみました。掌蹠膿疱症の治療をするまでというもの、腸内環境に関しては自信がありました。でも健康かと言えば、昔から身体が弱かったのです。
大きな病気をするわけではありません。でも、しょっちゅう風邪を引いていました。まだ花粉症という言葉すら浸透していない30年ほど前、しかも小学生の頃から花粉症でした。

そして、掌蹠膿疱症。すべてのピースを合わせてみると、「腸内環境の乱れ」という答えへとつながったのです。
掌蹠膿疱症の治療を開始!
私にとっては意外だった、「もしかして腸内環境が乱れているのかも?」という事実。それは掌蹠膿疱症の治療を開始して、ミヤリサンを飲むようになって、明らかになりました。便の色が変わったのです。驚くほど明るくなったのです!
毎日お通じがあるから大丈夫……と思っていました。でも、便の色が変わったのを見て気づきました。お通じがあるからといって、腸内環境がいいわけではないんですね!

腸内環境の乱れが気になりだした頃、ちょうど「腸内フローラ」という言葉もよく見かけるようになりました。ミヤリサンを飲みながら、腸内フローラを改善するにはどうすればいいのかを探る毎日。これまでとは180度違う自分になったのです。
腸内環境が改善したのを実感します!
掌蹠膿疱症の治療を始めてから3年。つまり、腸内フローラ改善を意識し始めて3年。あくまで実感レベルですが、腸内環境悪化によるさまざまなトラブルが解消してきたのを感じます。
まずは、当初の目的だった掌蹠膿疱症。初夏になると少しプツプツ出始めますが、ビオチン療法を根気強く行うと、すぐに軽快します。

そして、かれこれ30年来の付き合いの花粉症。そういえばここ数年は、さほど花粉症の症状が出ないのです。昔は年明けのスギから初夏のカモガヤまで、半年近く症状が出たままだったのに……。
近年、花粉症と腸内フローラの関係がしばしば取り上げられています。私自身、実際に花粉症が楽になったことを実感しています。おそらく腸内環境が整うことで免疫力もアップしたのでしょう。
そして、風邪もひきにくくなりました。理由はおそらく花粉症の改善と同じ。免疫が整って、風邪を引きにくい身体になったのだと思います。
腸が変われば、身体が変わる!
掌蹠膿疱症の治療開始から3年。一つの真実にたどり着きました。それは、「腸が変われば、身体が変わる」ということです。
しょっちゅう引く風邪、幼い頃からの花粉症、そして掌蹠膿疱症。すべて大きな病気ではありません。でも日常生活のそこかしこに、小さなトラブルがひそんでいたような気がします。
掌蹠膿疱症の治療をしたおかげで腸内環境が整い、そのおかげで身体が変わりました。腸内環境の乱れに気づくきっかけができて良かった。心底そう思っています。

これからもミヤリサンを飲んで腸内環境を整えつつ、普段の生活でも腸活を意識しつつ。もっと腸を変えて、理想の身体にしていこうと思います。
