初夏のイネ科アレルギーと聞いて、ピンとくる方はどれぐらいいるでしょうか?えづくまで止まらない空咳、夜中や明け方になるとひどくなる咳、ステロイドの咳止めを飲んでもひどくなるばかり……。そんな症状を、幼稚園児の頃からかれこれ30年経験してきました。
さまざまな薬やレーザー治療を試しても、楽にならなかったのに。なんと!ミヤリサンを飲み始めて3年。気づけば症状がほぼ出ない!同じ症状でお悩みの方のお役に立てばと、これまでの経験とミヤリサンによる変化をまとめました。
イネ科アレルギーはマイナーな花粉症
この記事を読んでいる方の中には、きっと二通りの方がおられると思います。
- イネ科アレルギーで既に悩んでいる方
- 「イネ科アレルギーかも?」と情報を探している方
イネ科アレルギーは、花粉症の一種です。とはいえ、スギやヒノキと比べるとマイナーな存在。実際に私も友だちに「イネ科のアレルギーで……」と話しても、大体みんなピンときません。

「え、じゃあお米を食べるとアレルギーが出るの?」「イネ科って、あの稲?」といったかんじ。それだけ少数派ということです。
まずは、イネ科アレルギーの基礎知識をまとめておきましょう。
イネ科アレルギーのピークは初夏!
イネ科アレルギーのピークは5月から7月。いわゆる初夏ですね。個人的な感覚で言えば「ゴールデンウィーク頃から、梅雨開け頃まで」といったかんじです。
ゴールデンウィーク頃といえば、ヒノキ花粉の症状も落ち着き始める時期。しかも新緑が爽やかに輝き、とても心地いい季節……のはずなのに、毎年ずっと憂鬱でした。
イネ科アレルギーを引き起こす代表格は「カモガヤ」です。公園や道路わき、河川敷など、そこかしこに生えています。

こちらの写真は、開花した状態のカモガヤ。きっと「あー、見たことある!」「これか!!」と納得した方も多いことでしょう。
ちなみにイネ科植物は、基本的にあまり飛びません。飛散距離の目安は、約数十メートル。「近づかなければアレルギー症状は出ない」とも言われています。
ずいぶん昔の経験ですが、イネ科の雑草がわさわさと生えている川辺で、1時間ほど過ごしたことがあります。なぜあんなキケンなことをしたのか……理由は覚えていません。
そして途中でたまらないほど目がかゆくなってきて鏡を見ると、ぶよぶよとしたゼリー状に。それはもう、ひどい結膜炎になっていました。

急いで近所のドラッグストアに駆け込んで、花粉症用の目薬を買って点眼。ことなきを得ましたが、「イネ科植物に近づいてはいけない……」と痛感した出来事でした。
イネ科アレルギー、特徴は“長引く空咳”!
イネ科アレルギーの症状も、基本的にはスギやヒノキと同じ。ただし異なる点が、咳症状が出やすいという点です。
しかもこれが辛い……。しつこい空咳だし、夜中や明け方になると発作のように出るし。どれだけ出ても止まらず、咳が咳を呼ぶかんじ。
最後はえづいて、ようやく止まるといったありさま。何度眠れぬ夜を過ごし、寝不足のまま朝を迎えたでしょうか。

幼い頃は咳をしすぎて、耳が聞こえなくなったことがありました。「あれ?左耳、ほとんど聞こえていないかも……」と思って耳鼻科へ。
先生は「いやいや、そんなはずは」と、話半分にしか聞いてくれません。診察して一言。「鼓膜がほとんど反応していませんね……」。
治療を受けて回復しましたが、咳で鼓膜がやられるというのも、衝撃的な出来事でした。
とにかく治療しても効かない日々
今ではイネ科アレルギーの認知度も上がりましたが、「咳=風邪」と判断されることも多々ありました。この記事を読んでいる皆さんも、そんな経験があったかもしれません。
風邪による咳を止める薬を飲んでも、当然咳は治りません。吸入をしても、咳がおさまるのはそのときだけ。

私は、ステロイドの咳止め薬も聞きませんでした。気管支を広げるパッチのようなものも試しましたが、効きません。喘息用の咳止めを処方してもらったこともありましたが、同じく効きませんでした。
とにかく「イネ科アレルギーの時期が終わるのを待つ」というのが、ある意味では唯一の治療法だったのです。梅雨が明けて夏本番を迎えると、ようやく解放されていました。
ミヤリサンを飲んで変化が!
イネ科アレルギーに悩まされること、約30年。その歴史に、どうやら終止符が打たれたようなのです。

その事実に気づいたのが、母の一言。「あれ?そういえば今年は咳が出てなくない?」。指摘されて初めて、はっとしたのです。
思い返せば、去年もほぼ咳は出ませんでした。その理由として考えられるのが「ミヤリサン」なのです。
ミヤリサンは、生きたまま腸まで届く酪酸菌入り整腸剤です。酪酸菌は腸内にたどり着くと、酪酸菌をつくり腸内フローラを改善。つまり、腸内環境を整えてくれます。
近年では、腸内環境の乱れが花粉症の原因であるという説が有力です。あの話題を呼んだ「やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実 [ 日本放送協会 ]」でも、「腸内環境の改善はアレルギーの予防につながる」と明記しています。
|
やせる!若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実 [ 日本放送協会 ]
|
もちろんミヤリサンを飲んだから、イネ科アレルギーの症状が改善したというのは、あくまでも一つの仮説です。
でも、それ以外特に、何か大きく変えたものはありません。思い当たるとすれば、「ミヤリサンを飲み始めて時間が経ってきた」ということだけなのです。
もしかすると、ビオチンも関係しているかも!?
イネ科アレルギーの改善の理由として思いつくのは、ミヤリサンだとお伝えしました。ふと気になってさらにリサーチしてみると、耳寄りな情報を見つけました。
私がミヤリサンを飲んでいるのは、軽度の掌蹠膿疱症の治療(ビオチン療法)のため。ミヤリサンとビオチン、そしてビタミンCをまとめて摂っています。そのビオチンに関して、こんな情報が!!
ビオチンは、皮膚の炎症やかゆみの原因となるヒスタミンという物質の産生を抑える働きがあります。詳しいメカニズムなどは明らかになっていませんが、この働きにより皮膚のトラブルの改善が期待され、アトピー性皮膚炎の治療にも有効だと考えられています。
(中略)
ヒスタミンはアトピーだけでなく、様々なアレルギーや花粉症などの原因にもなっているため、ビオチンを摂ることで効果があると期待されています。
なんと!ミヤリサンと一緒に飲んでいるビオチンにも、花粉症の原因解決につながる効果があるというのです!
![]()
これまでに、ミヤリサン自体の効果や、ビオチン療法の効果は十分に実感しています。さらにイネ科アレルギーの体質改善にもつながっているなら、もう言うことはありません。
ミヤリサンと出会えてよかった、ビオチン療法をはじめてよかった。心底そう思います。
まとめ
イネ科アレルギーの症状は、空咳が発作のように出て、しかも長引くのが特徴です。思い当たる症状があるなら、早めに耳鼻科に行って診察してもらうことをおすすめします。
病院の治療は、薬の服用や吸入などの対症療法が基本です。医師のアドバイスに従って、治療を進めましょう。
ただし根本的にイネ科アレルギーを解消したいなら、私のようにミヤリサンで腸内フローラ改善をはかることも一つの手段です。もちろん個人差がありますが、私の体験がお役に立てば幸いです。
▶まず飲んでみるなら ⇒ 約1か月分の「強ミヤリサン 330錠」
