創業約80年!ミヤリサン製薬は意外と老舗製薬会社だった!

ミヤリサン製薬とは?

ミヤリサン錠を作っているのは、ミヤリサン製薬です。ただし、ミヤリサンのことを知らなければ、あまりなじみのない製薬会社かもしれませんね。

そこで今回は、ミヤリサン製薬の歴史や規模、さらには展開している商品などを調査。ミヤリサン製薬について詳しく調べました。

ミヤリサン製薬とは?

ミヤリサン製薬は、整腸剤の製造を中心に行う医薬品メーカーです。ミヤリサン製薬のことを知るために、まずはミヤリサン製薬のホームページを見てみました。

会社概要を見て分かるのは、次の通りです。

  • 1933年創業
  • 資本金2億円
  • 従業員数302名
  • 本社は東京
  • 工場及び研究拠点は2か所(長野・埼玉)
  • 支店は全国9か所

※すべて2017年4月現在に確認した情報です。

(参考)ミヤリサン製薬株式会社ホームページ「会社概要」

創業が1933年ですから、80年以上の歴史を持つ老舗の製薬会社であることが分かります。

なお、ミヤリサン製薬を創業したのは、当時の千葉医科大学(現・千葉大学医学部)において、酪酸菌(宮入菌)を発見した医学博士・宮入近治氏です。

酪酸菌発見が創業のきっかけにミヤリサン製薬が創業し、早80年以上。真摯に整腸剤を作り続けてきた会社であることが伝わってきます。

キャッチフレーズは「腸にミヤリサン」

さらにミヤリサン製薬の情報を求めて、Wikipediaを見てみました。見つけたのが次の情報です。

長らく後楽園球場や東京ドームの一塁側内野中段に「腸にミヤリサン」の広告が出ていたが、2000年頃に撤退。

しかし本社屋上の同看板は健在で、上越・北陸・東北・秋田・山形各新幹線乗車中、宇都宮線(東北本線)・高崎線尾久駅で見ることができる(直下に京浜東北線があるが、建物が崖上にあるため見え難い)。

(出典)Wikipedia「ミヤリサン製薬」

腸にミヤリサン」というキャッチコピー。シンプルですが、一度聞いたら忘れられない存在感があります。ミヤリサンファンとして、妙に心に響きました。

納豆の効果

気になって検索して画像を調べてみたところ、レトロな文字で書かれた「腸にミヤリサン」を発見!いい意味で時代に流されず、真摯に医薬品作りをしている雰囲気を、個人的にはとても感じました。

ミヤリサン製薬が展開している商品は?

ミヤリサン製薬が展開している主な商品は次の通りです。

<一般用医薬品>

  • 新ミヤリサンアイジ整腸薬

<医薬部外品>

  • ミヤリサン錠
  • 強ミヤリサン錠
  • ミヤリサン-W
  • ミヤリサンU錠

<医療用医薬品>
〇酪酸菌(宮入菌)製剤

  • ミヤBM細粒
  • ミヤBM錠

※その他、皮膚外用剤や動物用医薬品、飼料添加物、健康食品、清涼飲料水など。

ミヤリサン製薬は、基本的にミヤリサン一本で勝負している製薬会社です。その他、ホームページの「酪酸菌の科学」というページを見ていても、宮入菌に関して研究を重ねていることが分かります。

はじめてミヤリサンを知ったときは、正直「ミヤリサン製薬?」と、初耳の会社だけにやや気になりました。ところが調べれば調べるほど誠実にミヤリサンを作っていることが分かり、今では安心して飲み続けています。

ミヤリサンを飲んでみたいと思っているけれど、どんな会社か気になる方は、一度ホームページを見てみることをおすすめします。

まとめ

ミヤリサンを知らなければ、あまりなじみのないミヤリサン製薬会社ですが、調べてみると実は、1933年創業の老舗製薬会社でした。創業者が医学博士であるという点も、個人的には医薬品作りにかける情熱を感じ、信頼度がアップしました。

ミヤリサン製薬は本社を東京に構え、工場及び研究拠点を2か所持っています。さらには全国にネットワークを張り巡らせる形で、9か所に支店を構えています。

大手のビオフェルミン製薬やわかもと製薬などと比べると、知名度は劣ります。ただ歴史があり、医学博士が創業者である上に、全国に拠点も構えている製薬会社です。安心して製品を利用して良さそうですね。

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